六芒星の力と意味、そして光とつながるための紋章

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諸説色々ある六芒星の不思議。私、加弥が勝手な解釈でその魅力をお伝えします。
あくまで、私の感じたままの意見ですから、これが全てではありませんが、六芒星との出会いからお話します。

引越し先の氏神様にご挨拶した時のこと

普通、引越で新しい土地に行くと、そこの氏神様にご挨拶をしに行きます。
する方もしない方もいらっしゃると思います。基本的にはそんな作法があります。
チャネリングで「神様につながるときの紋章をください」とお願いしたところ、六芒星をいただきました。
今まで居住していたところでは、紋章を頂いたことがありませんでした。
今回は、急に思いついたとしか言いようがありません。
本当の意味での六芒星との出会いでした。

占いなどで六芒星が利用される意味を知る

 

「なぜ、この神社では六芒星なのだろうか?」
単純にそう思いました。
しかし調べてみると、六芒星とは、すごく意味の深いものだと知りました。
それまでは、簡単に「占いで使うもの」とか「パワーが出る紋章、魔除け」と知っていただけで、本当の意味など知りもしませんでした。そんなものと思っていただけなのです。

最近のネット情報から六芒星の意味を抜粋

実は本当のことは誰にもわかっていません。
研究中のままの状態で、解っていることというより、憶測だけが進行しているのが現状です。
そんな中から有名な、憶測のご紹介です。

六芒星は、正三角形の上下を合わせたものです。
頂点が、「下向き三角形は、霊的世界」、「上向き三角形は物質世界」この2つが合わさり、バランスの取れた世界が成り立っているといいます。
霊的世界とは、天国や霊界と言われる世界を表しているといいます。
神々とつながる時、この紋章が必要な理由もわかるような気がします。

六芒星を持つ伊勢神宮の不思議!

日本の神様といえば代表的なのは、何と言っても伊勢神宮です。
この神宮には、六芒星がたくさんあることをご存知でしょうか?
石灯篭などたくさんあります。探してみるのも楽しいかもしれません。
伊勢神宮周辺にもいつの時代からかあるようです。

時々、六芒星は「イスラム国」の印なので、伊勢神宮は関係があると書いてある記事を見かけますが、ユダヤダビデの印やイスラム国は、神々の印としてこの六芒星を使っていますが、それよりもっと大昔から、六芒星は存在しています。
お間違い無きようにして欲しいです。

本題に戻りますが、伊勢神宮といえば天照大御神様ですね。
驚いたのは、私の引越し先の氏神様も天照大御神様が祀られていました。
六芒星が、伊勢神宮と関係があると知り、本当にびっくりしましたが、私のチャネリングもまんざらではないと思っています(笑)

伊勢神宮に六芒星がある理由は誰も解明できていません。
いろいろな説がありますが、現代の日本はスピリチュアル系のことには「眉唾」ときめてかかっているので、仕方がないかもしれません。
菊の紋章と六芒星の関係は、大昔チャネリングができる人がいて作られた関係ではないかと私は考えています。
時代が巡り巡って、スピ系だけが信じられないインチキと言われるようになったと推察している勝手な解釈です。

日本だけではなく、世界でも通じる六芒星の力!

さて、六芒星の力は、すごいパワーがあると言われています。
感じる人にはわかるとしか言いようがありませんが・・・。
宇宙のパワーエネルギーが流れており、浄化、魔除けとして世界でも有名です。
しかし、先程述べた上下正三角形が合わさっている意味を理解して、信じないことにはそのパワーを感じることができないでしょう。
そして感謝の気持が必要です。
神社に聖域のような空気が流れているように、六芒星にも最高峰なパワーが有るのです。
身につけたり、部屋に飾ってみたりすると良いかもしれません。
家の中の陰の部屋にも飾ってみると良いですね。

神社に行った時、六芒星をイメージして祈りと感謝を!

神社は、天照大御神様が祀ってあるとは限りませんが、全ては一つにつながっています。
六芒星をイメージしてから感謝の言葉を心から伝えることで、あなたを良い方向へと導いてくれる救済のエネルギーと運気が流れ始めます。
あとは、その流れを怖がらずに掴み取って身を任せることですね。

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